アパートをリフォームして自宅に 2
続き物は難しいですね。
さて、、、同じことを書きそうになる。
すべてはコンセプトが大事なんです。
その実現に全精力をかたむける。
迷ったときは細工せず、
元来のコンセプトにより近い別の発想をする。
出てこなければ放置し先に別のところを考える。
出来上がったもの、たとえ気に入っていても
少しおいてからコンセプトに合致するか再考する。
合わなければその案は破棄。
すこしだけコンセプトから離れていても敢えて破棄。
自己満足のために枝はすべて切り落としてしまいます。
素人だからできるワザ^^。
そんなことを繰り返していました。
具体的に言っても私の感性の話なので伝わらないかな。
でも、そうなんです ^^。で終わってしまいそうだな。
なので特には書くことはありません。
広く見せる
考えたことは、
視界を妨げる、視線を近距離を落とさせるものを作らない。
それを考えると自然とシンプルなデザインになってゆきます。
色柄や飾りがあると視線はそこに落ち、広さを感じる前に
「そこ」に視線が落ちます。
天井まであるドア。
これひとつポイントです。
ドアの上の壁は気になります。
天井の高い家でもドアの上が妙に広くて
広さを打ち消しています。
ドアの向こうは茶室のような狭い空間を想像してしまう。
実際の施工の都合上、天井部材の支えも必要とかなんとかで
天井から15cmほど下ろして各ドアをつけました。
その下げた部分もそのままにはしない。
2つのトイレのドア上の石膏ボードほぼ全面をくりぬき、
そこに乳白色のアクリルボードをつけます。
これで灯りがみえます。人影は見えない。
これはその場の小技。
ナチュラル木目柄
市場にたくさんあるこの柄をドア、キッチンに。
これならいろいろな色とあわせやすい、いざとなれば
この柄のシートを貼り付けることも可能。
先日買い換えたエアコンにこのシートを貼り付け
家電の存在感を消しました。
ついでに冷蔵庫も、と思ったけどそれやったらきっと
くどくなります。なんせどこでも一番の大物だからね。
そのドア(片開きと引き戸)
問題はコスト。うちは天井が低いのでドア高2.1m+ほどだが
部材は2mまで。コストはかけないコンセプトなので
上下2枚のシンプルデザインを考えようとした。
そうしたら大工さん。
このアイデアを気に入って、どうしても作りたい、と。
そのまま特注!して結局もっともコストがかかることに...。
これは意外なところに難敵がひそんでいました。
見せ方の工夫で上下2枚でも何とかなるのに、
それを大工さんには妥協ととられてしまったようだ。
デザインは95%(100はない)で結果は満足。
自己満足度80%で微妙に消化不良。
2枚でもそうは見えないだろ!というものを考えたかった。
自己満足の世界での話し。
ドアといえば引き戸
全部屋2枚づつの引き戸で仕切っている。
全部屋南向きで東から約7畳、約5.5畳、15畳のLDK。
空け放てばほぼ一部屋になるので狭く感じない。
80平米を超えるマンションの住人も広く感じる。
東風の導入もバッチリ。
次回は風から
つづく
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