住まい・インテリア

アパートをリフォームして自宅に

何年も前ですが、アパートをリフォームして自宅にしています。
いまだにリフォームに満足していて、子供も大きくなって狭いのに転居する気になれません。

元は2DK4室の2階建で、2階部分が自宅です。

なぜそんなことをしたかって?様々な好条件のそろった土地だから。

リフォーム/改装のコンセプト
1、「広く見せる」(狭さを感じさせない)
2、風を通す。
3、暗い場所を作らない。
4、1室。

これを実現(自己満足)するために、頭を練りました。
人に頼むと時間も費用もかかるので最初から自分で設計することに。
設計中にたまたま関西に住むいとこの設計士さんが実家にきて話をしましたが、
ここまで自分でやる人はめずらしい...と言っていたけど、そ~なのかな?
私としては当たり前。
自分で考えていることを人に伝えるほうが難しいぞ。

素人には設計に当たっての制限事項が必要です。
あえてそうしないと面白くともチグハグになっていずれ不統一になり
目につたもの適当に買い足すようになるという制御困難な状態になります。

覚えていることはこれ、
1、部材等は一般的なデザインのものを使う。(家具等の買い足しでも合せられる)
2、シンプルを追求する。色気を出さない。
3、どこかで読んだ記憶方から、素人が扱えるのは3色まで。
4、当時意識していたかどうかは記憶に無いが、北欧家具のイメージが扱いやすい。
5、あるものは使う。
6、これがもっとも大事だが、コンセプト維持。
7、虚飾の排除。

結果
コンセプトは維持できた。いまだに不満はない。
面白いのが、上記コンセプトを優先した結果。空き空間ができたこと。
元々あったアパートのキッチン部分が全面なが~い一枚の洗面台になった。
これがさらにコンセプトを補完することになり。さらに満足。

さらに
案外気にならないと判断したところはそのまま残した。
気にならない、気にさせない。
その判断、扱いとも間違えなかった。
玄関ドアはアパートそのまま。出入りだけなので見ない。
あとでDIYするつもりだったが
ほとんど実際記憶に残らないので結局そのまま、
りっぱな玄関はただの見栄なのかもしれない。
リビングと部屋の端に柱が一本。
そりゃ無いほうがよいけど、そこに壁をつけると暗い場所ができる。
思い切って「無視」。大工さんもビックリしていたけど。正解。
大事なのは見え方。
つや消しの白に塗ったことで存在感を消した。艶があったらどうだったか?

そうそうすべての窓枠はつや消しの白。汚れやすいけど安っぽくならない。
艶ありだとただのペンキになる。

トイレは2つ。
再利用。ひとつは脱衣所にポンと置いた。風抜きと狭さを感じさせないため。「正解」
バスルームは壁紙を吸湿性のある白タイル柄に窓枠を赤をいれた水色。
たしかベネトンブランドのペンキがあってそのカタログを参考にしたはず。
これは大工さんが次の工事の店舗内装にも流用した。
もうひとつのトイレは、古い白塗り板張り柄。ちょっと渋い。
ともに独立した空間なので遊べた。

つづく

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